相模原・町田のリフォーム会社 リプラスです

担当：松村

「玄関ドアのクローザーが馬鹿になってしまい外してあるので、はやく直したい。」とご依頼を受け、現場調査後に交換工事させていただきました。調子が悪くなったり壊れたドアクローザを、取り付けネジ穴をそのまま使って取り替えできる「取替用ドアクローザー」なので、取り付けた後の仕上がりもキレイで、不具合のあったときのストレスも解消され、ドアの開閉も快適になったと思います。

before

after

【ドアクローザーの種類】

ドアクローザーの主な種類は「スタンダード型」と「パラレル型」の2種類です。スタンダード型は、ドアクローザーのアーム部分が、ドアの面に対して垂直になっているタイプで、ドアの開く側に取り付けます。パラレル型は、ドアクローザーのアーム部分が、ドアの面に対して並行になっているタイプものをいいます。

担当：松村

鍵が回らなくなって玄関ドアが開かなくなって、潤滑油などを使って自分でなんとかしてきたが、不便なので直したいとご相談を受け、交換工事をさせていただきました。これで、鍵のストレスも解消されると思います。

before

after

【鍵が回らないときの原因】

鍵が回らないときの原因は、①鍵穴に土埃やごみなどの異物が入った　②鍵またはシリンダーに不具合が起こっている　③ストライク（錠受け）の位置がずれている　④箱錠（ドアの中の部品）に問題がある　⑤シリンダー（鍵穴）が浮いている　などがあります。自分で修理するのが難しそうなときは、無理をせず専門の業者に相談することをおススメします。

担当：松村

「インターホン（アイホン）の音が聞こえなくなったので修理または交換をしたい」とご相談を受け交換工事をさせていただきました。「録画機能」も備えているので安心です。

before

after

【テレビドアホン】

「テレビドアホン・インターホン」とは、門扉や玄関に子機端末を設置し、屋内に取り付けた親端末で来客に対応できる機器で、子機側にカメラを搭載し、親機の液晶画面で外の様子を確認することができます。 来客と会話できる機能を備えるほか、最近ではスマートフォンと連動したモデルも登場しています。ドアホンとインターホンの違いは、インターホンとは、同一施設内で使用されている有線通話装置。 ドアホンとは、玄関外部に設置する玄関子機と、室内に設置する親機と室内子機で構成された住宅用インターホンのことです。

担当：松村

鍵が壊れたので新しいものにしたいとご相談を受け、ポストの交換工事をさせていただきました。メール便にも対応したポストなので、これまでより使い勝手もよくなると思います。

before

after

【郵便ポストのサイズ】

郵便ポストのサイズは、昔と比べると、郵便サービスの拡大によって手紙やはがきよりも大きいサイズの郵便物が増えたため、だんだんと大きなものが主流になってきています。インターネット通販等の普及もあって、定形外郵便やレターパックなどの郵便局のサービスなど、大きなサイズの郵便物を受け取ることも考えると、新しいポストに交換する際は、郵便局のホームページに載っていた推奨されている、差入口より縦34cm×横26cm×厚さ3.5cm の郵便物等が収納できる、郵便ポストのサイズにすることをおススメします。

担当：松村

2Fに水道設備がないため、掃除の際に１Fから水を運ぶのが大変なので、２Fベランダに水栓をつけたいということで、お庭の立水栓を分岐させ２Fベランダへ水栓を新設させていただきました。これで、家事の負担が軽減されると思います。

before

after

【ベランダに水栓設置の方法】

ベランダに水道を設置するには「屋外の給水管から分岐させる方法」と「屋内の給水管から分岐させる方法」の2通りがあります。屋外からの場合、どのようなルートでベランダまで引くのかが重要です。できるだけ最短ルートで、邪魔にならない配管を考えます。屋内からの場合は、建築時に行うことが多く、既存の建物の場合でも可能ですが、壁に穴を開けるなどの大掛かりな工事が必要で費用も屋外から給水管を分岐させる方法に比べると割高になってしまいます。

担当：松村

「雨樋に葉っぱが詰まっているので、掃除をして欲しい」とご依頼があり、雨樋の清掃をさせていただきました。「迅速で丁寧な作業」とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思います。

before

after

【雨樋の清掃】

雨樋は、雨の長い季節になる前に点検を兼ねて掃除をするのがベストです。雨樋がつまると、屋根からの水が流れ敷地に水がたまったり、雨漏り・外壁の汚れ、シロアリの発生など、さまざまなトラブルが発生します。二次被害を防ぐためにも雨樋のつまりは早めに解消しましょう。

担当：望月

風によりアンテナは破損し、銅線にぶら下がっているように見えるので、撤去して欲しいとのご依頼を受け、２つのアンテナの撤去作業をさせていただきました。

before

after

【不要なテレビアンテナは放置は危険】

不要なテレビアンテナは、屋上にあって邪魔にならないからとそのまま放置する人も多いのですが、放置されたアンテナのサビが、雨などによってさらに屋根や外壁などに移り、サビが付着した屋根や外壁の腐食やアンテナが折れて屋根を傷つけ、そこから雨漏りが発生したり、大きさが3メートルくらいで、重さが5キロほどあるアンテナが落下して、歩行者に直撃するなどの大きな事故を引き起こすことも考えられます。使っていないテレビアンテナは、大きな事故などをおこす前に撤去しておきましょう。

担当：菅野

コンクリート製の水栓柱が剥がれてきたとの事で交換工事をさせていただきました。ステンレス製の水栓柱を採用したので、劣化しにくく、安心してお使いいただけると思います。

before　（工事中）

after

【水栓柱の素材】

大きくわけて金属、ガラス、コンクリート、陶器、石材などがあります。値段で選ぶならアルミやGRC、耐熱性・耐久性を求めるのであればコンクリート、丈夫さを求めるならステンレスがおすすめです。お庭を印象的なものにしたいなど、デザイン性で選ぶなら、ガラスや陶磁、青銅、石材があります。

担当：中里

散水栓を立水栓へリフォームをさせていただきました。使うたびに蓋をあけてホースをつながなくても良くなったので、便利にお使いいただけると思います。

before　（工事中）

after

【外用水栓】

外用水栓には一般的に「散水栓」と「立水栓」の2種類があります。散水栓は、地面に散水栓用のボックスを設置し、使う時にだけ蓋を開けてホースをつないで使用します。目立たず場所をとらないですが、使うたびに蓋を開けてホースをつながなければけないので、すぐに使いたいときには不便だと感じるかもしれません。立水栓は、柱で立ち上がるタイプの水栓のことです。立ったまま水栓を使用できるのが便利ですが、設置するためにある程度のスペースが必要です。また、寒冷地域では冬場に立水栓の凍結の恐れがあります。

担当：松村

ドアの鍵の回りが悪くなったとご相談いただき、ドリル攻撃にも高い抵抗力があり優れた防犯性をもつものに交換工事を行い、スムーズに鍵もまわるようになりました。

before　（工事中）

after

【鍵の劣化サイン】

劣化サインをのがさず、使えなくならないように、早めに鍵修理・交換を行うようにしましょう。

見た目でわかる劣化：サビ・亀裂・変形など　

見た目にわからない劣化：鍵がスムーズにささらない、回らない、抜けないといった変化。

担当：小松

外構の照明を交換させていただきました。FreePaフラッシュ防犯灯なので、防犯対策もばっちりです。

before　（工事中）

after

【FreePaフラッシュ防犯灯】

FreePaフラッシュ防犯灯は、普段は、センサのあかりとして活躍、

人を検知し一定時間以上動き続けるとフラッシュで不審者に警告。

暗くても人がいないと消灯→人を検知すると100％点灯→設定時間以上人を検知すると10秒間フラッシュ→人がいなくなると消灯

担当：中里

床下換気扇に不具合がおこり、交換工事をさせていただきました。湿気が多く停滞しやすい場所に最適なブロワー型を採用し、自然換気だけでは不足している環境に強制換気でサポートするので安心です。

before

after

担当：小松

窓からでも手軽に最適な高さで物干しができる、掃き出し窓やスペースの狭いベランダの窓壁側に取付けるタイプのホスクリーンを設置させていただきました。竿をかけたままでも角度調整ができるので邪魔にならなくて便利にお使いいただけると思います。

before

after

【ホスクリーン 窓壁用物干 特長 】

・竿をかけたままでも簡単操作でベストポジションに調整できる

・窓のそばに設置すれば室内にいながら物干しが可能

・2タイプのベーススタイルがある

担当：望月

長年のお悩みであった水道の水圧の不安定を直す工事を他所では引き受けてくれないとご相談を受け、貯水槽水道方式から直結給水方式への変更工事をさせていただき、快適になったと、とても喜んでいただけました。

before

after

【直結給水方式がおすすめ 】

近年、直結給水方式を推奨する自治体が増えてきているのにともない、築年数が古いマンションでは、大規模修繕と同時に直結給水方式に切り替えるケースも増えています。直結給水方式が推奨される理由は、直結給水方式を採用できる建物が増えたことや、

①貯水槽の点検・清掃が不要　②貯水槽のスペースが不要なため、敷地を有効活用できる　③配水管の圧力を利用するため、エネルギーを有効に活用できる　などのメリットがあげられます。

担当：小松

お施主様のニーズにあわせた機能のドアホンを取り付けさせていただきました。

声だけでなく訪問者の姿を確認できるので安心です。

before

after

担当：中村祐

寿命が長いポリカーボネードの波板で施工させていただきました。

before

after

◆ポリカーボネード
　ポリカ波板とも言われる波板は、透明で裏表があるのが特徴。
　ウッドデッキ屋根やテラスなどあらゆる場所で利用され人気が高い。
　・メリット
　　使えるシーンが多い。
　　耐久性がある。
　　ノコギリで切れ利便性が高い。
　　                     寿命も10年以上と長い。
　                     ・デメリット
　　                      紫外線を通さないので農業で活用するには不向き。

担当：中村祐

屋外に水抜きをした時に腹部に水が残りにくい

耐寒万能ホーム水栓を設置させていただきました。

after

担当：小松

居るときも居ないときも、

最新の機能と配慮が安心と安全をもたらす玄関ドアに交換させていただきました。

before

after